FRBも利上げ
「不動産の価値は0円です」
ハゲタカファンドに言われた言葉を思い出します。
それでも売らないといけなかった時代がありました。
不動産不況の怖さを知っている方も多いのではないでしょうか。
日銀の利上げに続き、FRBも利上げ。
日本の長期金利は30年ぶりに3%を記録。
30年前というとバブルの宴の終盤期。その数年後、1997年4月に都市銀行(いまのメガバンク)21行の一つである北海道拓殖銀行が破綻しました。
9月16日、「金融庁が40年物住宅ローンの実態を把握する」というニュースが流れました。
高額マンションは買い手不在で価格を下げても売れなくなっていますし、サラリーマン世帯が住むようなマンションも売り物が増えています。
不動産のプロマーケットでも売り物が増えています。
毎年の売買の波と明らかに違います。不動産マーケットに大きな変化はあるのでしょうか。
一方で、実需に根差した工場・工場用地の買い、借りニーズは増えています。
本業で使っている倉庫や工場が老朽化している法人、遊休地をそのままにしている法人、不動産から家賃収入を得ている法人は、一度見直しをしては如何でしょうか。

