ポータブル電源ならぬ蓄電池・蓄電所

東京都心の連続降水日数が36日となり、1876年の統計開始以来の観測史上最長記録を更新したそうです。

千葉県や神奈川県をはじめとする豪雨・冠水のニュースも毎日のように目にします。まだ停電しているエリアがあります。

最近、ポータブル電源の安売り広告、よく見かけませんか?

その影響か企業経営者から、停電時対策として「蓄電池の設置を検討したい」というご相談が増えています。

発電機を併設している工場や倉庫、事務所もあるでしょうが、重油の備蓄など発電機はなかなかハードルが高いですから。

BCP対策として蓄電池の設置を検討してみては如何ですかと言いたいところですが、実は蓄電池のホルダー(所有者/投資家)がなかなかいないのです。太陽光パネル等で発電した電力を売るFITと間違えられることもあります。

2026年10月1日付の日経新聞で、蓄電所を開発をするという記事がありました。これは電力供給の調整弁の役割を担う系統用蓄電所なので上記の話とは少し違うのですが、これを機に蓄電池・蓄電所の知名度が上がってくれるといいですね。

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