実務経験はもちろん、不動産を検討する際に必須の「金融」と「経営」の視点を加えた研修を提供
社員の能力を引き上げて、「売上高を伸ばしたい」「利益率を高めたい」「法人にささる提案をしたい」とお考えの不動産のプロに向けて研修を提供しています。
不動産のプロが弊社へご相談される理由
取引先に対してより良い提案を行いたい
「案件ありませんか?」「案件くださいよ」営業から脱したい
他社との案件獲得競争から脱したい
潜在的案件を発掘し、案件を専任化したい
既存顧客とのリレーションを活用したい
顧客基盤や銀行とのリレーションを活用したい
人手不足に対応したい
新卒社員の採用困難(日本人口の減少)
離職率の上昇(中途採用者の賃金上昇)
営業職の不人気、自発的行動をする社員の減少
ノウハウを持つベテラン社員の高齢化や定年退職
ハラスメントと訴えられたくないために、指導する人が減った
金融や経営に関する知見がないので、教えて欲しい
ファンドを組成したい
IRRや収益還元法というコトバと不動産が結びつかない
研修テーマ例
銀行や法人から案件を獲得・発掘・専任化する方法(講演型)
毎年の決まった時期に開催される新人研修で導入されるコンテンツ。銀行や法人の訪問すべき部署や、どういった話題提供が必要かを、元銀行員が解説
入社3年目の方のための不動産金融(基礎編)
毎年の決まった時期に開催される、仕事の流れを理解した入社3年目研修などで導入されるコンテンツ。有効活用を題材に、事業収支の作成などを通じて不動産金融を学びます
銀行や法人から案件を獲得・発掘・専任化する方法(実践型)
社長の前で突然聞かれる「この不動産、どうしたらいいと思う?」
スマホで見せられたのは航空写真のみ。咄嗟の切り返し次第で案件獲得に繋がります。参加者を5名に限定し、各人に別事例に取り組ませる事で、「私もそう思っていました」と言わせない、頭のフル回転が求められる研修。考えた分だけ、血となり肉となります
自社ビジネスへの誘導はもう通用しない!社長が求める不動産提案
仲介会社に相談すると売却誘導、ゼネコンに相談すると建築営業、ハウスメーカーに相談すると賃貸アパート運営誘導。経営者は結論ありきの提案は求めていません。
事業承継や海外企業との取引など経営課題を切り口とした上流からの提案方法について学びます
研修開催実績(一部)
- 不動産業界団体K様(大阪) 2020年12月
- ゼネコンF社様(東京) 2021年4月
- プロパティマネジメント会社S社様(東京) 2021年6月
- ビルマネジメント会社S社様(東京) 2021年6月
- ハウスメーカーM社様(東京) 2021年7月
- ハウスメーカーM社様(大阪) 2021年7月
- ハウスメーカーM社様(東京) 2021年7月
- ハウスメーカーM社様(愛知) 2021年7月
- ハウスメーカーT社様(宮城) 2021年7月
- ハウスメーカーT社様(栃木) 2021年11月
- ハウスメーカーA社様(東京) 2022年11月
お問い合わせ
こちらのフォームからお問い合わせください