『図解 会社の「遊休地・老朽化建物」有効活用のすべて』

日本実業出版社

2020年3月

日本経済を支える事業法人・公共の方はもちろん、事業法人・公共を支える金融機関の方、弁護士、税理士、経営コンサルタントの方にもお読み頂ける内容になっています。
書店にて事業法人・公共の方は書籍の「はじめに」と「目次」を、金融機関の方、弁護士・税理士、経営コンサルタントの方は「第10章、第11章」も併せてご一読頂ければ幸いです。

不動産・建設業回の総合メディア「建設ニュース」で紹介されました。

著者紹介

下市源太郎
関西学院大学卒。三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)に入社。企業や企業年金に対する資産運用コンサルティング業務を経て、不動産部門へ。売買仲介のほか、不動産活用コンサルティングと賃貸借仲介(オフィス、商業施設、物流倉庫等)の専任者として、10年超チームを率いる。その後、デロイトトーマツコンサルティングへ転職し、経営方針や中期経営計画に合致した不動産戦略策定から個別不動産診断、実行まで幅広いサービスを提供する。約450社、2500人以上にわたる人脈が強み。趣味はモータースポーツ参戦。(2020年3月時点)