実務経験はもちろん、不動産を検討する際に必須の「金融」と「経営」の視点を加え、課題を解決します
「売上高を伸ばしたい」「利益率を高めたい」「法人にささる提案をして案件獲得をしたい。潜在的な案件を発掘し、専任案件としたい」とお考えの不動産のプロの課題を解決します。
不動産のプロが弊社へご相談される理由
売上高を伸ばしたい、利益率を高めたい
「案件ありませんか?」「案件くださいよ」営業から脱したい
他社との案件獲得競争から脱したい
潜在的案件を発掘し、案件を専任化したい
既存顧客とのリレーションを活用したい
顧客基盤や銀行とのリレーションを活用したい
人手不足に対応したい
新卒社員の採用困難(日本人口の減少)
離職率の上昇(中途採用者の賃金上昇)
営業職の不人気、自発的行動をする社員の減少
ノウハウを持つベテラン社員の高齢化や定年退職
ハラスメントと訴えられたくないために、指導する人が減った
金融や経営に関する知見がないので教えて欲しいが時間がない
ファンドを組成したい
IRRや収益還元法というコトバと不動産が結びつかない
案件があるので、研修を受けてからだと遅い。研修の受講と合わせて、実際の案件で伴走して欲しい
自社の業務範囲外の部分についてアウトソーシングしたい
マンパワーが限られているので、業務範囲を超える部分についてアウトソーシングし、人的資源を最大限に発揮したい
課題解決事例(一部)
収益物件組成のための物件仕向け
「借主を征するものが不動産を征する」
欧米では当たり前の考え方です。収益物件を組成するためには、出口戦略を見据えた借主探索が最も重要です。弊社の様々な会社とのリレーションを活かし、借主探索を支援
案件発掘のための取引先訪問ツールの作成
「物件情報を持っていないから、法人あて訪問出来ない」
取引先あて提案書というと数十枚の資料をイメージする方もいますが、担当者のお悩みを解決すべく、取引先にとって有益な情報を掲載した「1枚もののペーパー」を複数パターン作成。取引先訪問を容易にし、案件発掘の糸口とした
契約実績(一部)
- デベロッパーS社様
- 大手金融機関様
- 仲介会社S社様
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